鳥居歩

日本

石彫家。1991年神奈川県生まれ。東京造形大学美術学部彫刻専攻卒業。幼少期から動物と触れ合いたい気持ちが強かったが、自身が動物アレルギーであったことから実現することはなく、憧れだけが強くなっていった。そんな思いから、動物をモチーフに鑑賞者が直接触れることができる石彫作品の制作を続けている。石は無機質なイメージを持たれるが、長い年月を様々な環境下で過ごしてきた個性の強い素材であり、手を加えるたびに様々な表情を見せてくれる。不可逆で誤魔化しのきかない扱いの難しい素材であるが、がむしゃらに向き合うことで、時に生命が宿ったかのような温かみを感じさせてくれる。また、将来的には自分の作った動物で気兼ねなく触ったり乗ったりできる野外動物園を作りたいと考えている。
2013年 個展「うぶごえ すずきあゆみ彫刻展」(吉祥寺・monogallery)
2015年 大磯野外アート展(県立大磯城山公園・旧吉田茂邸庭園)
2016~2020年 「緑と道の美術展」黒川里山アートプロジェクト

他の作品・作家

つながる

最新ニュースやイベント情報、越後妻有の四季の様子、公式メディア「美術は大地から」の更新情報などを大地の芸術祭公式SNSアカウントで発信しています。