アジア・アート・プラットフォームシンポジウム「アジアと越後妻有現場から」

作品・作家

公開終了

作品情報

瀬戸内国際芸術祭2013の際に発足したアジア･アート･プラットフォーム。グローバル化の中で格闘するアジア諸地域、アジアの交流に取り組む日本の諸団体が一堂に会する場になる。

基調講演=蔡國強｜報告=福武財団､黄金町エリアマネジメント､台湾歴史資源学会、香港の農業プロジェクトほか
7月26日（日）18：00開始｜会場＝十日町情報館｜料金=一般 1,000円ほか｜定員=100人｜共催=福武財団

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