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日本の戦争加害の問題に画業を通して生涯取り組んだ。第4回大地の芸術祭で《アジアを抱いて―富山妙子の全仕事展1950-2009》を開催。日本の美術界では周縁を生きざるを得なかったが、いずれこの時代の日本最高の画家として評価されるだろう。(※2022年公開取止め)
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