ネットワークス

公開終了
Photo by MIYAMOTO Takenori + SENO Hiromi

作品情報

作品について

赤倉集落では昔から藁縄細工が盛んで、いまでも注連縄や米俵、宝船を制作している。作家は、ドイツ語の新聞紙を使って構造をつくり、赤倉老人会の人びとに日本語の新聞紙で編んでもらった紙縄約1000本とつなぎ合わせ、音楽室の空間に張り巡らせた。縄は現代のネットワーク社会を、その上を転がるボールは私たちの「世界」を示す。観客はボールを動かすことで、鈴の音を聞きながら、いまこの場所から世界へ思いを馳せることができる。

作品情報

作品番号 T210
制作年 2009
エリア 十日町
集落 赤倉
つながる

最新ニュースやイベント情報、越後妻有の四季の様子、公式メディア「美術は大地から」の更新情報などを大地の芸術祭公式SNSアカウントで発信しています。