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地域を象徴する「米」をテーマにした作品。米型のオブジェは、魚沼産コシヒカリの米袋で覆われ、観客はその中に入って作家が選んだ音とともに静かに時を過ごす。作家は数日間滞在し、現地の素材を吟味して、サポーターとともに作品をつくり上げた。私たちが普段何気なく食べている米に飲み込まれ、米の産地で改めて米について思いを巡らす部屋。[作品設計=P.A.ボネット(ストラータ・アーキテクチャー)]
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