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商店街の再生に奮闘する店主が主人公の映画。十日町の映画館、「十日町シネマパラダイス」で連日上映された。舞台は廃業した酒屋。十日町ですべてのロケが行なわれ、地元の約300人がエキストラ出演やロケ地提供などで制作に参加した。コンセプトは十日町商店街を記録に残し、新たな記録をつくること。住民のポートレート撮影や商店街中の「せがれ(息子)」と取り組む「とおかまちせがれプロジェクト」なども実施し、異種業間、世代間の交流が生まれた。
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