彼岸は廻る

公開中
通年公開(祝日を除く火水定休)

作品情報と地図

作品について

森山大道(1938年~)は、国内外で大規模な展覧会が開催され、多数の受賞を重ねるなど、世界的に高い評価を受ける写真家です。1968年『にっぽん劇場写真帖』で鮮烈なデビューを飾り、その「アレ・ブレ・ボケ」と呼ばれる先鋭的なスナップショットは、写真界に大きな衝撃を与えました。

森山は、2003年、第2回大地の芸術祭のポスターのために中川幸夫の花を撮影し、その後、まつだい「農舞台」のこけら落としで上演された《真実のリア王》(作:クリスティアン・バスティアンス)の撮影のために越後妻有を訪れました。そこで《真実のリア王》の背景にある里山を撮影します。夏の盛り、径庭に咲く花々、生垣、路地や民家―日本の<村>が凝縮され、人と自然の長い時間のかかわりによって育まれた濃密な風景を切り取った写真からは、生への祈りと彼岸への思いが立ちのぼってきます。

作品情報と地図

作品番号 T419
制作年 2022
時間 10:00~17:00(4/29~11/13は~18:00まで)
料金 越後妻有里山現代美術館 MonET入館料1,000円 / 1,200円(芸術祭会期中) / 1,500円(会期中の池での特別企画展開催時)もしくは、作品鑑賞パスポートをご購入下さい。
エリア 十日町
集落 MonET
マップコード 140181258*11
公開期間 通年公開(祝日を除く火水定休)
場所 越後妻有里山現代美術館 MonET (新潟県十日町市本町6-1)
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