「うぶすなの家」に宿る精霊のようなものに対する尊敬を、白い紙を折ることで表す。「風の茶室」「闇の茶室」には、一つが二つに分かれ、それがまた二つに分かれ、どんどん無限に分割していく「無限折り」を使った白い紙の作品を中心に展示。「風の茶室」には、螺旋状の雫のような折りの作品も吊るす。「光の茶室」には、色を使った折り紙の「入れ物(箱)」を並べ、人間の営みを表現する。
布施知子 #1「自分が一番見たい!」/越後妻有のサイトスペシフィックな作家たち interviewed by 北川フラム
願入集落 canvas 1 | 布施知子【越後妻有 この大地の里山は キャンバスになり 祭りがはじまる。】
| 作品番号 | T399 |
|---|---|
| 制作年 | 2022 |
| 時間 | 11:00-16:00 |
| 料金 | - |
| エリア | 十日町 |
| 集落 | 願入 |
| マップコード | 140429062*58 |
| 場所 | うぶすなの家(新潟県十日町市東下組3110) |