皓雪冽白 (こうせつれっぱく)〜漉(す)き込む十日町の記憶〜

公開休止中
7/30(土)~9/4(日)の火水以外
Photo Nakamura Osamu

作品情報と地図

作品について

地域の資源である「和紙」に着目し、オフラインとオンラインの2つの作品を展開している。

<オフラインの作品>
和紙の原料である楮(こうぞ)は、十日町市内で大切に住民が育てた地域の資源である。伊沢和紙職人(山本貢弘氏、小嶋紘平氏・祐希氏)と協働し、手漉きの和紙を、丹精込めて丁寧に1枚ずつ漉き込んでいる。手漉き和紙には、草木染め(地域で採集されたサクラ、クルミ)を施していて、漉き込む前に草木染めの手法「先染め」を行なっている。和紙はどれも淡い表情となり、十日町の深雪の白さと植物たちの豊かな色彩を表現している。1枚1枚の和紙は、タペストリーに形を変え、インスタレーションとして光を使った演出とともに披露される。

<オンライン作品>
芸術祭を支える地域の自然・文化・産業へ着目した作品として、オリジナルホームページ (アプリは「関連サイト」部分からご覧ください)を開設した。以下が主要なコンテンツとなる。
・和紙の原料である楮(こうぞ)が和紙になるまでの一連の流れを視覚化したアニメーション
・芸術祭を支える人々のインタビュー動画
・高感度録音/録画による地域空間の再現

オンラインの特性を活かして、常に進化し続ける(アップデートされる)デザインを目指している。変化し続ける作品を是非とも楽しんでいただきたい。

(作家コメント)

作品情報と地図

作品番号 T418
制作年 2022
時間 10:00~17:00
料金 個別鑑賞券300円もしくは、作品鑑賞パスポートをご購入ください。
エリア 十日町
集落 伊達
マップコード 253643774*82
公式サイト https://www.doobu.art/
公開期間 7/30(土)~9/4(日)の火水以外
場所 十日町市伊達甲248-2
つながる

最新ニュースやイベント情報、越後妻有の四季の様子、公式メディア「美術は大地から」の更新情報などを大地の芸術祭公式SNSアカウントで発信しています。