夏~秋にかけての展示「あいまいな地図、明確なテリトリー」を、さらに雪という自然のテリトリーが広がる冬に展開させる試みです。ワークショップで既存の作品を雪から保護する囲い(雪囲い)をつけ、降雪後にその「雪に埋もれる作品」の一部を掘り出し、新たに設置する「雪に浮かぶ作品」をともに鑑賞します。作家は ”日常的な視野ではともすれば見落としがちな何かに目を向け、考えるための「わな」のようなもの” として、本作を設置します。圧倒的な雪の中で展開する、植物、動物、人間それぞれの「縄張」が一時的に顕在化される様は、ここでしか見ることのできない体験となるでしょう。
■日時
2/21(土)-3/8(日)の土日祝 10:00-16:00 ※荒天の場合は中止
■場所
まつだい「農舞台」フィールドミュージアム
■料金
「越後妻有の冬 2026」共通チケット、もしくは「冬のまつだい『農舞台』フィールドミュージアムチケット」一般1,200円 / 小中学生600円
雪囲いしてある屋外作品を訪ね、作家と一緒に掘り出してみるワークショップ。雪を体感しましょう。
■日時
2月21(土)、2月28(土)
各日10:30~12:30
※天候などにより内容を変更・中止する場合があります。
■場所
まつだい農舞台フィールドミュージアム
■料金
一般1000円、小中学生500円(共通チケットまたはフィールドミュージアム券を持っている方は割引あり)
■予約
要予約
Photo by Nakamura Osamu
Photo by Nakamura Osamu
Photo by Nakamura Osamu
Photo by Nakamura Osamu
Photo by Nakamura Osamu
Photo by Nakamura Osamu
狩野哲郎 KANO Tetsuro
1980年宮城県出身、神奈川県在住。生物から見た世界/狩猟/漁業/測量などを軸としリサーチ/滞在制作を行う。2011年狩猟免許(わな・網猟)取得。時に鳥という「他者の視点」をとりこみ、動物に認識される彫刻、インスタレーションなど、新たな知覚や複数的な世界への想像を促すような作品を制作している。
Photo by Takashi ARAI
農舞台からはじまる、アートと食と農のフィールドミュージアム
まつだい「農舞台」の裏手に広がるフィールドミュージアムでの体験を通して、里山の楽しさ、おもしろさ、心地よさを直接感じられるイベントを季節にあわせて開催。城山に点在するアート作品めぐりとともに、土地の豊かさを知り学び、実感できる施設。
開館日時:10:00-17:00(最終入館16:30)
※火水定休(火水が連続で祝日が2日以上続く場合は翌営業日を振休)
Photo Nakamura Osamu
| 日時 |
2026年2月21日(土)~3月8日(日)の土日祝 10:00~16:00 |
|---|---|
| 場所 |
まつだい「農舞台」フィールドミュージアム |
| 料金 | 料金:「越後妻有の冬 2026」共通チケット、または「冬のまつだい『農舞台』フィールドミュージアムチケット」一般1,200円、小中学生600円 |
| 備考 |
予約不要(ワークショップは要予約) |