大地の芸術祭に関連するプロジェクトや個別作品の公式HP、及びSNSがそれぞれスタートしました。越後妻有では、作家・地元・お客様・関係者・FC選手・スタッフたちといった多種多様な人たちが、さまざまな場所で、日々いろいろな動きをしています。その動きをSNSや専用HPによってより細かくスピーディーに発信していきますので、ぜひご覧ください。
大地の芸術祭を機に始まった越後妻有の棚田オーナー制度。どなたでも里親(棚田オーナー)となり、田植えや稲刈りなどお米づくりも体験いただけます。秋には収穫したての新米をお届けします。
≫まつだい棚田バンク公式HP
約150年の歴史をもつ家を、2009年に日豪交流の拠点として再出発させたのが「オーストラリア・ハウス」です。しかし、2011年3月の長野県北部地震で全壊し、安藤忠雄氏を審査員長に安迎えた国際設計コンペで154点から選ばれたのが、現在の「オーストラリア・ハウス」です。作品兼オーストラリア人作家のレジデンス施設ですが、今では一般向けの宿泊施設としてもオープンしています。レジデンスや宿泊情報はもちろん、浦田地区の方々との交流やワークショップの情報なども、発信しています。
≫オーストラリア・ハウスFacebook
絵本と木の実野美術館に棲んでいるおばけ「トペラトト」が、美術館での素敵な毎日をInstagramに投稿してくれます。「ここには、いろんな生き物やヤギがいたり、優しい鉢集落の人や子どももたくさん来るよ。ここへ集まる生きもののおしゃべりや笑い声が、大好物なんだ。」
≫絵本と木の実の美術館 Instagram
住所 | ※現地に来られる方は、越後妻有里山現代美術館[キナーレ]1F受付にお越しください。(「明石の湯」の案内所とお間違いないようご注意ください) |
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TEL | 025-761-7767 |
info@tsumari-artfield.com |