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米澤シェフ監修「TSUMARI BURGER～妻有ポークのスペシャルメンチカツ」

2021/7/6

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食宿泊

7月22日から期間限定で、米澤文雄シェフ監修の「TSUMARI BURGER～妻有ポークのスペシャルメンチカツ」を販売します。2015年から越後妻有に関わってきた米澤文雄シェフ。越後妻有の食材を知り尽くしたシェフこだわりのハンバーガーは、柔らかでジューシーな妻有ポークのメンチカツバーガー。香ばしく焼き上げた自家製バンズにジューシーでサクサク、食べごたえあるメンチカツをサンド。雪解けにお母さんたちが山で摘んだふきのとうは、フリットとふき味噌デミグラスソースで加わり美味しさを引き立てます。

株式会社良品計画がデザイン監修したコミュニティスペース（越後妻有里山現代美術館１F回廊）にてご購入いただき、その場でお召し上がりいただけます。

【期間】2021年7月22日（木祝）－9月20日（月祝）水曜定休
【時間】11:00－16:00（ラストオーダー15:30）
【場所】越後妻有里山現代美術館 MonET 1階コミュニティスペース

メニュー／価格（すべて税込）

TSUMARI BURGER～妻有ポークのスペシャルメンチカツ～（＋フライドポテト）1,350円
自家製レモネード・自家製スイカソーダ500円
日替わりシェイク650円
コーヒー400円～

Photo by Yanagi Ayumi

コミュニティスペース（株式会社良品計画デザイン監修）

シェフ紹介

米澤文雄 Yonezawa Fumio

yonezawa

1980年東京都出身。都内の飲食店勤務後、2002 年に単身でNYへ渡り、毎年三ツ星を獲り続ける高級フレンチ「Jean-Georges」本店で日本人初のスー・シェフになる。帰国後は国内の名店で総料理長を務め、2014年から「Jean-Georges Tokyo」シェフ・ド・キュイジーヌに。2018年9月～青山「THE BURN」料理長。