大地の芸術祭 第10回展記念セミナー「アーティストとともに語る 大地の芸術祭の四半世紀の歩み」

2026/10/15

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大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレの第10回展の開催を記念し、アーティストと北川フラムの対談形式によるセミナーを開催いたします。今回は、2000年の第1回「大地の芸術祭」に参加し、「中里かかしの庭」を制作したアーティスト、クリス・マシューズ氏をお招きします。

農業が生業の中心である中山間地域、越後妻有。雪深いこの地で、アート作品はなぜ集落とともに25年間も輝き続けてきたのでしょうか?過疎高齢化が進む地域で、地域・世代・ジャンルを越えたまちづくりは、どのように生まれたのでしょうか?

クリス・マシューズ《中里かかしの庭》
Photo by Nakamura Osamu

大地の芸術祭の思想のひとつに、「他者の土地にものをつくる」という言葉があります。美術館やギャラリーではなく、田んぼや畑、空き家など、地域の人々が暮らしてきた土地に作品をつくる。アーティストは、地域の人々とどのように出会い、理解を得ながら作品をつくっていったのでしょうか。

作品制作から25年以上が経った今、当時の地域との関わりや、作品が生まれるまでのエピソードを振り返りつつ、越後妻有で起こった協働や大地の芸術祭の思想を、北川フラム総合ディレクターとの対談形式で深掘りします。

 

イリヤ&エミリヤ・カバコフ《棚田》
Photo by Nakamura Osamu


開催概要

日時:2026/11/14(土) 14:30~15:30(14:15~受付開始)
会場:越後妻有里山現代美術館 MonET
料金:一般 2,000円、学生(小~大学生) 1,000円
定員:20名
予約:Web予約(Peatix) 

注意事項:
◎料金には、越後妻有里山現代美術館 MonETの作品鑑賞料金は含まれておりません。美術館を見学される方は、別途作品鑑賞チケットをお買い求めください。
◎天候、その他のやむを得ない事情でイベントの開催が中止・変更となった場合は、大地の芸術祭HPまたはメールにてご案内いたします。
◎料金のお客様のご都合による払い戻し・再発行はできません。


オフィシャルツアーのご案内

本セミナーへの参加を含む、アーティストとともに作品を巡るオフィシャルツアーを販売しております。オフィシャルツアーをご予約いただいた方は、本セミナーへのお申し込みは不要です。

Photo by Kanemoto Rintaro


登壇者

クリス・マシューズ

1966 イギリス生まれ。1987年、エディンバラ・カレッジ・オブ・アートを卒業後、ロンドン、東京で活動。2001年、ハーバード大学大学院デザイン学研究科でランドスケープ・アーキテクチャーの修士号を取得。 ランドスケープ・アーキテクト、アーティスト。自然と都市、芸術とコミュニティの関係性を探求し、自然の力や表現力を生かした景観デザインを手がける。 妻のタコ・イワシマ・マシューズとともに、芸術、自然、コミュニティの交差点を探る庭の作品を制作。「中里かかしの庭」のほか、サウジアラビアのキング・サルマン・パークや、ハーバード大学のコモン・スペース・マスタープランなど、国内外の大規模なランドスケープデザインにも携わっている。 現在はアメリカ・ボストンのCBTアーキテクツでランドスケープ部門のディレクターを務める。

北川フラム

1946年新潟県高田市(現上越市)生まれ。東京芸術大学美術学部卒業(仏教彫刻史)。1982年、株式会社アートフロントギャラリーを設立。主なプロデュースとして、「アントニ・ガウディ展」、「アパルトヘイト否!国際美術展」、「ファーレ立川アートプロジェクト」など。アートによる地域づくりの実践として「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」「瀬戸内国際芸術祭」などの総合ディレクターをつとめる。

Photo by Kanemoto Rintaro

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「大地の芸術祭の里」総合案内所
住所 〒948-0003 新潟県十日町市本町6-1, 71-2 越後妻有里山現代美術館 MonET
TEL 025-761-7767
E-mail info@tsumari-artfield.com
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