1月29日(土)より「大地の芸術祭」の里 越後妻有2022冬 SNOWARTがスタートしました。
越後妻有里山現代美術館MonETでは、豪雪地帯の暮らしを紹介した江戸時代のベストセラー『北越雪譜』の世界をイメージして、雪と昔の暮らしを体感できる遊び場が登場しました。夜は土日祝日限定のナイトミュージアムを開催。夜間のみ鑑賞できる「天空の花畑」は光る浮き輪の花々が中庭に咲き誇り、光の幻想的な空間が広がります。回廊では、米澤文雄シェフ監修・冬のあったかスープも販売中です。(土日祝のみ)
原倫太郎+原游「雪上ディスカバリー」
まつだい「農舞台」フィールドミュージアムでは、できたばかりのイリヤ&エミリア・カバコフの新作「手をたずさえる塔」や、里山に作られた雪アートをはじめ、そり遊び、凧づくり、おもち焼きなど冬を満喫できる企画が盛りだくさんとなっています。日程限定のイベントも実施予定です!
新型コロナウイルス感染症対策のガイドラインに則った運営により、ご利用いただくみなさまにはお手間をおかけすることがあるかと思いますが、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
原倫太郎+原游「雪上ディスカバリー」
深澤孝史「こたつカー 北越雪譜サーキット」
KOSUGE1-16「AC-Snow field2」
イリヤ&エミリア・カバコフ「手をたずさえる塔」
そり遊び
関根哲男「赤ふんベローン」
髙橋匡太「天空の花畑」
クリスチャン・ボルタンスキー+ジャン・カルマン「最後の教室」
住所 | 〒948-0003 新潟県十日町市本町6越後妻有里山現代美術館MonET内 |
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TEL | 025-761-7767 |
Fax | 025-761-7911 |
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