▼作品紹介

「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018」にて、清津峡渓谷トンネル全体を中国の建築家・マ・ヤンソン / MAD アーキテクツがアート作品として改修。自然の「5大要素」（木、土、金属、火、水）を利用しながら、建築的な空間とアーティスティックな雰囲気をつくりだし、この歴史あるトンネルを変容させた。人間と自然の関係をあらためて考え、地元の人々、来訪者双方を土地の圧倒的な美しさに再びつなげることを企図している。

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▼アクセス

【お車でご来場の場合】
関越自動車道「塩沢・石打IC」から車で25分（国道353号線経由）

【お車以外でご来場予定の場合】
①越後湯沢駅発着のオフィシャルツアーを利用
詳細は本ページ下部より清津峡渓谷トンネルに立ち寄る現在運行中のツアーをご覧ください。

②公共交通機関のみを利用
JR東日本「越後湯沢駅」より森宮野原行き急行バスで約25分、「清津峡入口バス停」下車後徒歩約30分
※運行便には限りがありますので、行きと帰りの時刻両方を事前によくお調べの上ご来場ください。時刻表はこちら （津南・十日町地区、湯沢～森宮野原駅線）

③【～8/31限定】雪国観光舎の越後湯沢駅～清津峡ツアーバスを利用
詳細はこちら

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▼ご来場時の注意事項

1. 要事前予約期間があります

混雑緩和を図るため、「事前予約制による入坑の制限」を行います。対象期間中は、現地でのチケット販売はなく、事前予約チケット購入の方限定のご案内となります。対象期間にお越しの際は、事前に入坑チケット（日時指定チケット）をお求めください。

2. シーズンによって料金が異なります

2025年7月19日（土）から11月20日（木）の期間、シーズン料金制を導入させていただきます。なお、オフシーズン（2025年11月21日～2026年4月20日）につきましては、現行料金となります。

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▼「越後妻有 2025 夏秋」共通チケットで事前予約不要＆入坑料割引

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▼ご鑑賞時のお願い