【2026夏限定】津南の食と景色を楽しむコース

夏の津南町で、豊かな自然と旬の味覚を満喫する期間限定コースです。雄大な里山の風景や清らかな水が育む津南ならではの景色を巡りながら、地元食材を使ったグルメや、この季節だけの企画展・イベントもあわせてお楽しみいただけます。アート、自然、食を一度に味わえる、夏ならではのおすすめモデルコースです。ゆったりとした時間の流れる越後妻有で、五感を満たす一日をお過ごしください。

詳細をみる

9:15 越後湯沢駅でレンタカーを借りる
40分
10:00 日本三大峡谷
マ・ヤンソン / MADアーキテクツ「Tunnel of Light」
旅の最初は、公開当初から人気の絶えない清津峡渓谷トンネルへ。1600万年もの大地の歴史が生んだ、日本三大渓谷の1つ、清津峡。全長750mのトンネル内で、渓谷美とアートの融合を眺められる。季節ごとに異なる大自然の絶景も必見です。
10分
11:10 自然と人間、テクノロジーの関係を問う
カサグランデ&リンターラ建築事務所「ポチョムキン」
自然と人間、そしてテクノロジーの関係を問いかける作品。作家はこの作品を、現代社会が自然とどのように向き合うべきかを考える「分岐点」と位置づけた。田んぼと川、神社へと続く軸線の中に佇むこの作品は、里山の風景と人工物が共存することで、新たな風景を生み出し、作品の周囲を歩きながら、越後妻有ならではの自然とアートの関係、そして未来へ向けた人と自然のあり方に思いを巡らせることができる作品です。
20分
12:00 パフォーミングアーツの拠点
【昼食】「上郷クローブ座レストラン」
津南の旬な食材を使ったお料理を、地元の女衆(おんなしょ)と呼ばれるお母ちゃんたちが明るく楽しくお芝居風に提供する演劇レストラン。食と演劇を一緒に楽しめて、お母ちゃんたちの笑顔にほっこりできる他にはないランチを楽しめます。※事前予約制
【企画・料理】EAT&ART TARO
【脚本・演出】原倫太郎+原游 
越後妻有「上郷クローブ座」
越後妻有のなかでも新しい廃校建築である旧上郷中学校の雰囲気を生かし、体育館を改装した仮設劇場に加えて、作品展示やレストラン、レジデンス空間も併設する総合施設として成長中の施設です。
【香港ハウス2026企画展】トビー・クリスピー &ミレ・ユ「艹 田 人 STiTCH OUR iNNER LAND」
タイトルの「艹」は「草」と発音し、草花を表す部首であり、「田」は土地を、「人」は人々を表します。その字形は針の運びのようで、人々が針仕事を通して、人と自然を結び合わせることを象徴しています。喧騒に満ちた香港と静寂に包まれた津南町。遠く離れた二つの土地は、それぞれ異なる気候、土地、生活のリズムを宿しています。アーティストは「人」を軸として二つの土地を往来し、土地、記憶、そして生活を細やかに映し出す49の物語を集め、都市と山里が語り合い、過去と現在を織り交ぜながら、刺繍という針仕事により地域を越えた集合的記憶を紡ぎだしました。さらに作品では、山と野の草木を媒介として、日常の中で見過ごされがちな自然の息吹をアートインスタレーションへと昇華させ、人と自然の対話を通じて、鑑賞者を共鳴へと導きます。作品中の浴衣、シャツ、藍染めの絹麻、そして草木のインスタレーションと静かに向き合うと、ご自身の記憶の中にある、風景や物語がよみがえるのではないでしょうか。
45分
14:25 「共有地」の技術や信仰を学ぶ
アケヤマ –秋山郷立大赤沢小学校–
2021年に廃校となった旧津南小学校大赤沢分校が、アートを通して生活技術を学ぶ施設になりました。住民、研究者、アーティストなどさまざまな人たちと、共有地の技術や信仰を学び実践する取り組みを行なっていきます。
45分
15:50 里山の自然に触れる
内海昭子「たくさんの失われた窓のために」
季節によって異なる風景を映し出す窓は、鑑賞者に越後妻有の自然に対する感動を植え付けます。天気によって揺れ方の変わるカーテンは、陽の光や風のそよぎ感じさせます。自然に馴染むように佇む窓は、越後妻有の圧倒的な風景へ人々をいざなうでしょう。
7分
16:10 空へと続くはしご
内海昭子「遠くと出会う場所」
一面のそば畑。野花の咲く道の先に、空へと続くはしごがそびえ立つ。この場所からは、大正時代に建設工事が開始された宮中ダムを見渡すことができ、近くには建設時の犠牲者のための慰霊碑があり、草木が荒れ放題であった小原集落の一角を、近隣の住民の協力を得て整備。花道はワークショップ参加者と制作した。「たくさんの失われた窓のために」に続き、不可視の世界を提示します。
40分
17:00 越後湯沢駅でレンタカーを返却

開催概要

日程 2026/7/18(土)~8/30(土)の土日祝
始点/終点 越後湯沢駅 / 越後湯沢駅
交通手段
団体のカスタマイズツアーや旅行会社のオリジナルプランなどのご相談も、お気軽にお問い合わせください。
つながる

最新ニュースやイベント情報、越後妻有の四季の様子、公式メディア「美術は大地から」の更新情報などを大地の芸術祭公式SNSアカウントで発信しています。