ジョゼ・デ・ギマランイス

ポルトガル

1939 年、ポルトガル、ギマランイス生まれ。1995 年よりリスボンとパリに在住。1960-70 年代のアンゴラ滞在を経て、アフリカ民族学の専門家との交流を通じて、アフリカ
の芸術の持つ象徴性に影響を受け、ヨーロッパとアフリカの異なる視覚表現が浸透したような作品を制作する。ポルトガル、日本、ドイツなど世界各国の美術館に作品が収蔵されている。

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