鞍掛純一

日本

1967年東京都生まれ。鉄を主な素材とし、自然から受け取る形を彫刻として成立させている。最近はfunctional sculptureも多く手掛けている。また、個人の制作活動のみならず、ワークショップをはじめ、多くの人数で一つのものをつくり上げる制作方法も同時に行っており、過疎化地域におけるアート制作による地域活性化を目標にしている。大地の芸術祭:2006年「脱皮する家」、2009年「コロッケハウス」、2012年「やまのうえした」、2015~18年「大地のおくりもの(奴奈川キャンパス)」、2013年瀬戸内国際芸術祭

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