キジマ真紀

日本

1976年東京都生まれ。東京芸術大学大学院美術研究科油画専攻修了。「現実と空想」をテーマに、日用品などの品々を繊細な手作業によって植物やドレスに変貌させる作品を制作している。2009年、2012年「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」、2013年には、横浜赤レンガ倉庫前に設置されたスケートリング「Art Rink」のアートプロデュース、2014年には、市原湖畔美術館にてワークショップを実施するなど、幅広い活動を展開している。

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