マルニクス・デネイス

オランダ

1970年、オランダ生まれ。インスタレーションアーティスト。1992年に彫刻家として学業を修了し、彫刻、公共空間、建築に初期のキャリアを投じた。 90年代半ばから、芸術におけるメディアとテクノロジーの実験的使用のパイオニアとして活躍している。新しいメディアが現代社会や人間の知覚へおよぼす影響を批判的に検証しつつ、創造的可能性に挑戦しつづけている。世界的に活躍しているほか、最近ではいちはらアート×ミックス2020+に参加。

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