松村康平

日本

映画作家。2000年代初期より京都を拠点に映画、写真作品の制作を開始。自作以外にも様々なアートシーンに於ける映像制作を手がける。10’年代の主な活動として、アニメーション作品《カラスの涙》(2013,鋤柄真希子との共作)が文化庁メディア芸術祭新人賞を受賞、映画《Scene Missing》(2014)がカンヌAVIFFにて上映、また様々なジャンルの作家によって混成されたバンド「山/完全版」のメンバーとしてライブパフォーマンスに参加。2015年より、人形劇とアニメーションによる舞台作品、動物民譚《バナナ裁判》の脚本を手がけ各地で上演を行っている。
http://www.matsumurakohei.com/

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