四方謙一

日本

1983年京都生まれ。早稲田大学芸術学校建築設計科卒業。現在、東京・千葉市を拠点に活動。幾何学や素材の特性によって構成されるパターンに周囲の環境を取り込み、彫刻やインスタレーション、写真などを制作している。主な展覧会・作品に、東京ビエンナーレ2023(東京)、奥能登国際芸術祭2021+(珠洲)、第28回UBEビエンナーレ (宇部)、「Flowing time reflecting on the river」(MIYASHITA PARK / 東京 *常設 )、「GLOWING GROWING GROUND」(大阪国際空港 *常設)など。

*2024年「越後妻有2024 大地の芸術祭 冬」出展。

 

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