志村リョウ

日本

造詣作家。1985年東京生まれ。東京造形大学大学院デザイン研究領域修了。森林伐採・大気汚染・温暖化・密猟などによって起きている「大量絶滅」というものをテーマに、細密造形、デフォルメ造形、プロダクトデザイン、イラストなど、様々な表現を用いて、伝えるためのカタチの制作を試みる。主な展示として「ART ZOO 2020」(アートスペース88、2020年)、個展「カバノハコブネ」(コートギャラリー国立、2020年)、「sofumago展」(コートギャラリー国立、2020年)、「えとてん。」(上野松坂屋、2021年)、個展「HANKO原画展」(アートスペース88、2021年)、「森と海のどうぶつ展」(wise-wise tools ミッドタウン店、2021年)など。

≫2023年冬/農舞台企画展「里山雪の遊園地 ~白い雪原に一瞬だけ遊園地が現れる⁉~」参加

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