飛べ!何があっても、大地の芸術祭とともに

公開終了
photo Nakamura Osamu

作品情報と地図

作品について

鳥が羽ばたく様子を描いた白黒の3Dアニメーションをアーティストが作成し、それを1コマずつ印刷する。この地域に住む小中学生に、印刷した紙に自由に色を塗ってもらうワークショップを実施する。合計4000枚の絵をスキャンし、アニメーションに再編集し上映を行う。大地の芸術祭公式HP、 MonETシアター にて公開。

※スタンプラリー開催時、本作含む広域作品(エリアをまたぎ複数点在する作品やネット上で展開する作品)は、スタンプが十日町駅西口2Fの総合案内所(十日町市観光協会)に設置されるため、HP・アプリ等の位置情報は十日町駅を表示しております。

ハウ・フア・ランジーゴン(豪華朗機工)「飛べ!何があっても、大地の芸術祭とともに」

#1「飛べ!何があっても」/越後妻有のサイトスペシフィックな作家たち interviewed by 北川フラム

撮影=山岡信貴(映画監督)
作品助成=台湾文化部

作品情報と地図

作品番号 A009
制作年 2022
料金
休館 大地の芸術祭公式HP、 MonETシアター
エリア 十日町
集落 大地の芸術祭公式HP、 MonETシアター
マップコード 140181288*60
場所 越後妻有里山現代美術館 MonET(新潟県十日町市本町6-1)※本作含む広域作品(エリアをまたぎ複数点在する作品やネット上で展開する作品)は、スタンプが十日町駅西口2Fの総合案内所(十日町市観光協会)に設置されるため、HP・アプリ等の位置情報は十日町駅を表示しております。
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