【夏】土日祝限定演劇型レストランでランチコース

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【夏】土日祝限定演劇型レストランでランチコース

地域のお母さんたちによる、大人気の演劇型レストラン《上郷クローブ座レストラン》。パフォーマンスとお食事を楽しみながら、主に土日祝限定公開の作品を巡ります。※作品公開日は作品によって異なりますのでご注意ください。

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9:05 越後湯沢駅到着、レンタカーを借りる

30分

9:40 芸術祭の思想的変遷と、作家の歩み

磯辺行久記念越後妻有清津倉庫美術館 [SoKo]

小学校をリニューアルし、2015年に美術館として開館。現在は磯辺行久の作品群を所蔵・展示しています。2024年に公開した『秋山記行』を題材に行うプロジェクト展示が引き続きご覧いただけます。（7/19-11/9の土日祝公開）

廃校

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15分

10:40 里山の自然に触れる

「たくさんの失われた窓のために」内海昭子

季節によって違う風景を映し出す本作は、鑑賞者に越後妻有の自然に対する感動を植え付けます。天気によって揺れ方の変わるカーテンは、陽の光や風のそよぎ感じさせます。自然に馴染むように佇む窓は、越後妻有の圧倒的な風景へ人々をいざなうでしょう。

屋外作品

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20分

11:15 パフォーミングアーツの拠点

越後妻有「上郷クローブ座」

越後妻有のなかでも新しい廃校建築である旧上郷中学校の雰囲気を生かし、体育館を改装した仮設劇場に加えて、作品展示やレストラン、レジデンス空間も併設する総合施設として成長中です。（7/19-8/31火水以外、9/1-11/9の土日祝公開）

廃校

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【ランチ】上郷クローブ座レストラン

津南の旬な食材を使ったお料理を、地元の女衆(おんなしょ)と呼ばれるお母ちゃんたちが明るく楽しくお芝居風に提供する演劇レストランです。食と演劇を一緒に楽しめて、お母ちゃんたちの笑顔にほっこりできる他にはないランチを楽しめます。（7/19-8/31の土日祝のみ公演）

ランチパフォーマンス地産地消

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香港ハウス

地域の国際交流の拠点として、香港との恒常的な文化交流を行う滞在施設・ギャラリーとして存在しています。2025年はホンヒム&アーシムが、水琴窟と光をテーマにした作品を公開します。（7/19-8/31火水以外、9/1-11/9の土日祝公開）

交流拠点香港

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30分

13:50 ライトボックスと俳句をもちいて空き家を展開

中﨑透《32 Resting Stones／三二と休石》

2023年に公開を終了した作品《黎の家》の建物を舞台に、松之山の上川手集落で作品を公開。この地に根付く文化歴史を、建物自体に微かに残る記憶や、この地の住民の暮らしを作家独自の視点で捉える作品。（7/19-8/31の土日祝公開）

空き家

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20分

14:30 地域芸術祭とアートのアーカイブ

妻有アーカイブセンター

芸術祭の資料や、地域に根差すアートプロジェクトの資料を保管・公開する施設。また、川俣正によるこれまでの大地の芸術祭の全ドキュメント、1980〜2005年当時の活動の貴重な資料もご覧いただけます。（7/19-8/31の土日祝公開）

廃校アーカイブ

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5分

15:10 空き家作品の公開

《ブランコの家》《静寂あるいは喧騒の中で／手旗信号の庭》

桐山集落にある《ブランコの家》マーリア・ヴィルッカラ、《静寂あるいは喧騒の中で／手旗信号の庭》クロード・レヴェックの2つの空き家を使用した作品を鑑賞します。（7/19-8/31の土日祝公開）

空き家

8月の土日祝限定オープン！【時間に余裕がある場合は....】

石松丈佳《楽暮　D.I.Y.の家　iju》

集落住民とデザイナーの支援により、D.I.Y.をキーワードに2022 年にオープンした施設。移住者や観光客、集落の暮らしや移住に興味をもつ方に向け、集落の人と出会える、食を楽しめる、暦を体験できる（田植え、盆踊り）など、多角的な活動やイベントを通して田野倉集落の魅力を発信している。（8月の土日祝公開）

空き家 DIY

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60分

18:00 越後湯沢駅到着　レンタカー返却