まつだい「農舞台」

MVRDV「まつだい農舞台」
草間彌生「花咲ける妻有」Photo by NAKAMURA Osamu
河口龍夫「関係 - 黒板の教室」(教育空間)Photo by NAKAMURA Osamu
イリヤ&エミリア・カバコフ「棚田」Photo by NAKAMURA Osamu
パスカル・マルティン・タイユ―「リバース・シティー」Photo by MIYAMOTO Takenori + SENO Hiromi
白井美穂「西洋料理店 山猫軒」Photo by NAKAMURA Osamu
ジャン=リュック・ヴィルムート「カフェ・ルフレ」Photo by YANAGI Ayumi
ジョセップ・マリア・マルティン「まつだい住民博物館」Photo by ANZA ï
ファブリス・イベール「火の周り、砂漠の中」Photo by ANZA ï
小沢剛「かまぼこアートセンター」Photo by ANZA ï
関根哲男「帰ってきた赤ふん少年」Photo by NAKAMURA Osamu
トビアス・レーベルガー「フィヒテ(唐檜)」Photo by ANZA ï

作品情報と地図

「都市と農村の交換」というテーマのもと、地域の資源を発掘し発信する総合文化施設です。食、イベント、体験などのプログラムを通して、松代の雪国農耕文化を体感できます。 土地の大半を山が占め、世界でも有数の降雪量を誇る十日町市松代。1000年を越える松代の農耕文化は、厳しい自然との知恵比べでした。山間に田んぼを切り開き(棚田)、川の流れを変えて田んぼを耕し(瀬替田)、地滑りの跡地に植林をする。そんな自然と一体となった暮らしの積み重ねが、世界に誇れる里山、農村へとつながっています。まつだい「農舞台」は、このような暮らしを発掘し発信する、雪国農耕文化とアートのフィールドミュージアムです。 オランダの建築家グループMVRDVが設計した建物は、建物や部屋それ自体が、複数の作家がデザインしたアート作品になっています。ギャラリー、食堂を併設しているので、アート巡りの情報収集や、松代の旬の食材を使ったお食事にぜひお立ち寄りください。

里山とアートを最も体感できるエリア

周辺に広がる里山には、草間彌生「花咲ける妻有」をはじめ、世界的なアーティストの作品が点在しています。里山の大地に映える色彩豊かな造形、現代アートの魅力を里山の四季と共に堪能できます。1~2時間で歩けます。車での見学も可能。

空間全体がアート作品

建物内には、床も天井もすべて黒板になっている部屋や、星が瞬く里山の夜空のような円形の囲炉裏の部屋など、おもしろい仕掛けが隠れています。イリヤ&エミリア・カバコフの作品「棚田」を一望する展望台もあり。建物の下の壮観な空間では、イベントを開催します。

施設情報と地図

営業時間 10:00-17:00(最終入館16:30)水曜休館(祝日の場合は翌日休館)
電話番号 025-595-6180
料金・入館料 企画展によって異なる
住所 新潟県十日町市松代3743-1
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