かんじきアート

開催概要

雪国で必須の道具である「かんじき」。深い雪に足をとられず安定して歩くためのかんじきで、雪を踏みしめ、雪上の大きなキャンパスに足跡で美しい模様を描き出します。

[作家]雪アート・新潟ユニット
(池原浩子、井上智子、関根哲男、茅原登喜
子、東條麗子、前山忠)

  • 日時 :1/29(土)、30(日)11:00-15:00
  • 料金 :雪国体験料(一般300円、小中学生200円)に含む ※冬共通パスポートも可
  • 予約 :不要

雪アート・新潟ユニット/PROFILE

2008年2月にスタートした「雪アートプロジェクト」を機に、雪を知る新潟在住の現代美術作家たちによって結成。雪アートの原点は、新潟現代美術家集団GUNが1970年2月に信濃川河川敷の雪原に鮮やかな顔料で染めた「雪のイメージを変えるイベント」にある。当時のメンバーを中心に2008年に結成されたのが、「雪アート・新潟ユニット」である。築100年を超える古民家「湯山の家」と冬の農舞台周辺を中心に活動中。

開催概要

日時 1/29(土)、30(日)11:00-15:00
料金 ・雪国体験料(一般300円、小中学生200円)、または「雪アート」散策鑑賞料(一般500円、小中学生200円)で体験1回可
・冬共通パスポートや農舞台フィールドミュージアム券でも体験1回可

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