北川フラム塾は、地域芸術祭の背景を学んでいくプログラムです。
前回に引き続き、「北川フラム塾 芸術祭を横断的に学ぶ」は、芸術祭に関する様々な分野の専門家にお話を聞くとともに、「大地の芸術祭」だけでなく他の地域の芸術祭(「瀬戸内国際芸術祭」や「奥能登国際芸術祭」など)に関する取り組みも紹介していきます。
今回の北川フラム塾は、アメリカ文学者、文芸評論家である千石英世氏をお招きし、大地の芸術祭でも所縁のあるアーティスト・斎藤義重を中心とした戦後日本の抽象美術や、熊川宿若狭芸術祭についてお話を頂戴します。
千石 英世(せんごく ひでよ)
1949年3月3日 -日本のアメリカ文学者、文芸評論家、翻訳家、詩人。立教大学名誉教授、元京都産業大学客員教授。
1983年「ファルスの複層-小島信夫論」で第26回群像新人賞評論部門受賞。以後、アメリカ文学の研究、特にメルヴィル、フォークナーなど。文藝評論も執筆、小島信夫論、女性作家論の他、村上春樹を論じた「アイロンをかける青年」もある。親交のある詩人・映画監督、故福間健二の映画にいくつか出演している。近年、詩集の刊行が続く。
著書
編書
翻訳
1946年新潟県高田市(現上越市)生まれ。東京芸術大学美術学部卒業(仏教彫刻史)。1982年、株式会社アートフロントギャラリーを設立。主なプロデュースとして、「アントニ・ガウディ展」、「アパルトヘイト否!国際美術展」、「ファーレ立川アートプロジェクト」など。アートによる地域づくりの実践として「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」「瀬戸内国際芸術祭」などの総合ディレクターをつとめる。
[日時]
・2026年6月24日(水)19:00~21:00(18:50開場)
[開催場所]
・ヒルサイドプラザ(代官山)
〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町29 ヒルサイドテラス内
[参加費]
・会場参加(一般):2,000円
・会場参加(学生):500円
・通年参加(一般):15,000円(定額プラン制)
・通年参加(学生):5,000円(定額プラン制)
※学生プランの方はお申し込み後に学籍情報についてご回答いただきます。
※通年プランはこちらから申込みいただけます。
[過去回ゲスト]
・第1回 南条嘉毅(アーティスト) 、川村清志(国立歴史民俗博物館)
・第2回 平田オリザ(劇作家・演出家)
・第3回 木奥惠三(カメラマン)
・第4回 木内俊克、砂山太一(建築家)
・第5回 田尾陽一、矢野淳、佐藤研吾(福島県飯舘村での活動に注力する方々)
・第6回 吉見俊哉(社会学者、東京大学大学院情報学環教授)
・第7回 福田敏也(「奥能登国際芸術祭」コミュニケーションディレクター)
・第8回 坂茂(建築家)
・第9回 川俣正(美術家)
・第10回 鴻池朋子(アーティスト)
・第11回 加治屋健司、粟田大輔(中原佑介『社会のなかの美術』編者)
・第12回 モデレーター:北川フラム
・第13回 玄田有史(東京大学社会科学研究所 教授)
・第14回 田中泯(ダンサー)
・第15回 津田大介(アクティビスト)
・第16回 浪越隆雅(株式会社マイファーム)
・第17回 小野塚知二(東京大学特命教授)
・第18回 椹木野衣(美術評論家)
・第19回 木畑洋一(歴史学者)
・第20回 さわひらき・SIDE CORE(アーティスト)
・第21回 西村幸夫(國學院大學教授・
・第22回 佐竹右行(元グラミンユーグレナ CO-CEO)
・第23回 ラグジュアリー・ロジコ[豪華朗機工]、マリア・フェルナンダ・カルドーゾ、弓指寛治(「奥能登国際芸術祭2023」参加アーティスト)
・第24回 北川フラム
・第25回 佐藤悠(アーティスト)
・第26回 深澤孝史(アーティスト)
・第27回 三尾徹(金融専門家)
・第28回 東浩紀(哲学者)
・第29回 梅田哲也、多田淳之介(「内房総アートフェス」参加アーティスト)
・第30回 暮沢剛己(美術評論家)
・第31回 尾花賢一、竹内公太(「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2024」参加アーティスト)
・第32回 甲斐賢治(せんだいメディアテークアーティスティックディレクター)
・第33回 モデレーター:北川フラム(磯辺行久の視点から見る越後妻有)
・第34回 ルデル・モー、エカテリーナ・ムロムツェワ(北アルプス国際芸術祭2024)
・第35回 遠藤利克、鵜飼哲(南飛騨Art Discovery参加アーティスト、マルシェ企画/株式会社多美人生開発)
・第36回 北川フラム
・第37回 ジェイコブ・モー、Torus Vil.(アーティスト)
・第38回 大西若人(朝日新聞社)
・第39回 小野正嗣(小説家)
・第40回 北川フラム「建築家・原広司と芸術祭の歩み」
・第41回 北川フラム「瀬戸内国際芸術祭2025」
・第42回 レオニート・チシコフ、マリーナ・モスクヴィナ(「瀬戸内国際芸術祭2025」参加アーティスト)
・第43回 藤原辰史(農業史研究者)
・第44回 安藤礼二(文芸評論家)
・第45回 ニキータ・カダン(アーティスト)
・第46回 北川フラム「地域課題と芸術祭が目指す姿」
・第47回 クリスティアン・バスティアンス(アーティスト)、アンナ・アリエワ(ウクライナ国立美術館の学芸員)
・第48回 黒川創(作家)
・第49回 「みんなの学校プロジェクト」平川理恵(教育者)
・第50回 占部まり(医師/宇沢国際学館代表)
・第51回 椹木野衣(美術評論家)
・第52回 田口康大(一般社団法人3710Lab みなとラボ)
・第53回 原聖(言語社会学者)
・第54回 「みんなの学校」プロジェクト
・特別版(第55回) アートがひらく復興のかたち―奥能登・珠洲から(出演:阿部海太郎(作曲家)、長塚圭史(演出家)、池谷内吉光(珠洲ちょんがり研究会
会長))
2021年12月13日木奥惠三
(左)2021年10月11日 南条嘉毅 、川村清志 /(右)2021年11月22日 平田オリザ
2020年12月27日小松宏誠作品「Winter Circlet 」清掃・メンテナンスワークショップ
2020年11月1日「オーストラリア・ハウス」秋の会(雪囲い)
2020年10月20日高野ランドスケープを講師に迎えた環境整備ワークショップ
2020年10月3日(土)清水ミュージアムでの川俣正作品制作ワークショップ
2020年9月13日(日)カサグランデ&リンターラ建築事務所作品「ポチョムキン」清掃ワークショップ
2020年8月30日(日) 稲刈り体験ワークショップ
8月22日(土)作家・鞍掛純一との松代城清掃ワークショップ
8月22日(土)作家・鞍掛純一と作品「大地のおくりもの」を彫るワークショップ
7月24日(金)作家・淺井裕介と作品「チョマノモリ」清掃ワークショップ(photo by YONEAYMA Noriko)
| 日時 | 2026年6月24日(水)19:00~21:00(18:50開場) |
|---|---|
| 場所 |
ヒルサイドプラザ(代官山) |
| 料金 |
・会場参加(一般):2,000円
・会場参加(学生):500円 ・通年参加(一般):15,000円(定額プラン制) ・通年参加(学生):5,000円(定額プラン制) |