「越後妻有 大地の芸術祭 2022」の楽しみ方をご紹介。どんな作品があるの?作品の巡り方は?といった、作品にまつわるご案内から、お食事や宿泊まで。6月から7月下旬にかけてお楽しみいただけるコンテンツをご紹介いたします。
大地の芸術祭の総合ディレクターである北川フラムが、作品にまつわる“あれこれ”を綴ったディレクターズコラム。コラムを読んでから作品を見ると、作品のうまみが増します。
12人の大地の芸術祭参加作家を偲ぶ追悼メモリアルシリーズ。越後妻有里山現代美術館 MonET 特別企画室にて、2週間ごとに展示が変わります。
車で行くのは不安、運転はできない…という方にピッタリの越後湯沢駅発着ランチ&ガイド付き日帰りバスツアー。大地の芸術祭の拠点施設から2022年の新作まで、ガイドと一緒に越後妻有地域を巡ります。
◆ ヤギのしずかコース【毎週土曜~7/23】
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◆ カモシカぴょんぴょんコース【毎週日曜~7/24】
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◆ オール津南 初夏コース 【限定日曜 6/12, 6/26, 7/10, 7/24】
◆ 追悼メモリアル〈ジミー・ダーハム〉ツアー 【6/17】
このエリアの作品を見たいけど、公共交通機関だと行きづらい…という作品を巡るのにピッタリの半日バスツアー。
◆春秋Aコース【日曜・祝日~7/24】
10:00 十日町駅西口発 — 妻有田中文男文庫 — 十日町市利雪親雪総合センター — 光の館 — 鉢&田島征三 絵本と木の実の美術館 — 12:45 十日町駅西口着
◆春秋Bコース【日曜・祝日~7/24】
14:10 十日町駅西口発 — 土市駅 — 竜ヶ窪温泉 — 清津倉庫美術館 —「 たくさんの失われた窓のために 」— 越後妻有里山現代美術館 MonET — 17:05 十日町駅西口着
◆春秋Cコース【土曜~7/23】
14:25 まつだい駅発 — 奴奈川キャンパス — 脱皮する家 — 「最後の教室」 — 「森の学校」キョロロ — まつだい駅 — 17:10 農舞台着
個人や家族で大地の芸術祭を楽しみたいけど、曜日により公開される作品が異なるので巡り方がわからない…。という方にとっておきの日帰りモデルコース。(~7/29)
レンタサイクルやタクシーなどを使って巡られたい方は、里山めぐりガイドをご参照ください。
作品だけでなく、越後妻有地域で食べるグルメも必見!地域の食文化を活かし、現代風にアレンジされたメニューをご用意しています。
大地の芸術祭公式▼ロゴグッズやアーティストの手がけたグッズなど、ぜひ立ち寄りたいグッズ販売スポットをご紹介!
住所 | 〒948-0003 新潟県十日町市本町6-1, 71-2 越後妻有里山現代美術館 MonET |
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TEL | 025-761-7767 |
info@tsumari-artfield.com |