大地の芸術祭

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2025年度産越後妻有の新米がとれました！

9/27（土）～越後まつだい里山食堂にて「里山ビュッフェ炊き立て新米フェア」開催！

第10回展「大地の芸術祭」公募情報（受付開始：11/4）

9/27、28、10/25、26、11/8、9

「JIKU #013 HOKUHOKU-LINE」チケット発売中！

9/27（土）～

越後妻有 MonET 連続企画展Vol.8 大野綾子「あなたたちとのむ、かごの中」

7/19（土）～「越後妻有 2025 夏秋」開幕中！

「越後妻有 2025 夏秋」共通チケットオンラインでも販売中

気軽に越後妻有を堪能できる

オフィシャルツアー運行中！

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重要なお知らせ

第10回展「大地の芸術祭」公募情報（受付開始：11/4）

2025/9/29 まつだい棚田バンク

2025年度産越後妻有の新米がとれました！

2025/9/28 求人募集

【求人募集】NPO法人越後妻有里山協働機構スタッフ募集（正社員・2026年春採用）

2025/9/18 イベント

10/3（金）、5（日）瀬戸内アジアフォーラム2025 開催

2025/9/16 グッズ

【新商品】田島征三の新作シルクスクリーン入荷！

2025/8/28 ツアー

【企業人事必見・参加費無料】越境学習体験・他社交流イベントを開催　大地の芸術祭×リディラバ企業研修

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初めての方へ

大地の芸術祭について知る

イベント

^10/4SAT ‐ ^10/12SUN

【香港ハウス】「Stitch Our Inner Land」作品制作刺繍ワークショップ

2026年度に香港ハウスで展示する作品「StitchOur Inner Land」を、作家のトビーと一緒に制作するワークショップです。香港から集めた物語を紹介しながら、みなさんの越後妻有の思い出を写真をもとに、エピソードを聞き、その場で古布に描きます。描いた下絵をスローステッチで刺繍して絵を作り上げていきます。来年度の展示までに作家がステッチを加え、香港ハウスでの企画展で展示します。

^9/27SAT ‐ ^11/30SUN

越後妻有 MonET 連続企画展Vol.8 大野綾子「あなたたちとのむ、かごの中」

越後妻有里山現代美術館 MonETにて2023年より開催している連続企画展。会期毎にゲストキュレーターがアーティストを選定し、展覧会を開催します。

^9/27SAT ‐ ^12/1MON

越後まつだい里山食堂　里山ビュッフェ炊き立て新米フェア 2025

目の前の棚田で採れた新米や、お米の味を引き立ててくれるおかずや汁ものを中心に約20種類のメニューが並びます。炊き立てごはんと一緒に、里山の味をお楽しみください。※新米ビュッフェ期間は、通常のビュッフェと金額が異なりますのでご注意ください。

^9/23TUE ‐ ^9/23TUE

「オーストラリア・ハウス」稲刈り体験 2025

9月23日（火祝）にオーストラリア・ハウスのある浦田地区で、稲刈り体験を行います。昨年から始めたオーストラリア・ハウスにちなんだお米つくりの大イベント、実りを祝っての稲刈りです。

^7/19SAT ‐ ^11/9SUN

香港ハウス2025企画展

【香港ハウス2025企画展】ホンヒム & アーシム《石の囁き》

2025年の香港ハウスの企画展では、水琴窟と獅子おどしを題材としたサウンドインスタレーションを公開します。

^7/19SAT ‐ ^11/24MON

7/19日（土）～11/24（月・祝）　※8/12、13、および祝日を除く火水定休

絵本と木の実の美術館企画展「こんとん」

争いごとやパンデミック、環境破壊などさまざまな出来事が「混沌」とする現代に、アーティストができることは何か？を問いながら制作してきた田島征三。本企画展では、田島が信頼する中里繪魯洲・藤田靖正・石ケ森由行を迎え、それぞれが「こんとん」の世界を表現します。

^7/19SAT ‐ ^11/9SUN

［開催日］2025/7/19（土）-11/9（日）　※祝日を除く火水定休

越後妻有 2025 夏秋

大地の芸術祭2025年の通年プログラムが、7月19日より開催！今回の共通チケットは、清津峡渓谷トンネル《Tunnel of Light》の事前予約が不要となる特典付きです。

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作品・作家

通年公開（祝日をのぞく火水定休）

松代商店街周辺における土壁による修復プロジェクト（2015年）

2025/5/17-11/9（祝日を除く火水定休）

宿泊者限定

2025/5/31-10/31（祝日を除く火水定休）

節黒城跡キャンプ場コテージC棟

石井大五／フューチャースケープ建築設計事務所

2025/4/26-11/24（祝日を除く火水定休） ※冬季休館

くるくるさんば

中里繪魯洲

2025/4/26-11/9（祝日を除く火水定休）外観のみ

下条茅葺きの塔

みかんぐみ+神奈川大学曽我部研究室

2025/5/31-11/9（祝日を除く火水定休）

径庭プロジェクト

川口豊／内藤香織

2025/4/26-11/9（祝日を除く火水定休）

境界の神話

2025/4/26-11/9（祝日をのぞく火水定休）

レイチェル・カーソンに捧ぐ〜 4つの小さな物語

藤原吉志子

2025/5/17-11/9（祝日を除く火水定休）

マウンテン

リチャード・ディーコン

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越後妻有を巡る

原広司建築・唯一無二のサイトスペシフィックアートの美術館

大地の芸術祭の拠点施設。建築設計は、京都駅ビルなどを手がけた原広司＋アトリエ・ファイ建築研究所。国内外の作家による常設作品15点を通年公開し、季節毎に企画展を開催しています。ミュージアムショップも併設。2021年に常設作品を大幅に入替え、リニューアルオープンしました。

農舞台やその周辺にアートが約40点。遊び心あるものから代表作品まで

オランダの建築家グループ・MVRDVが設計した拠点施設、まつだい「農舞台」。この「まつだい『農舞台』」から山頂の「松代城」までの約2kｍの里山に約40点の作品が点在しており、このエリア全体を”まつだい「農舞台」フィールドミュージアム”と呼んでいます。

子どもが夢中になる自然科学館。冬は2000tの雪に耐える

「都市と農村の交換」をテーマに、地域の資源を発掘し発信する総合文化施設。屋内外には、約40のアート作品が点在しています。地域の歴史や風物、人間、自然を題材とした作品たちが、五感いっぱいにこの地の文化を感じさせてくれます。四季折々に変化するアートと里山をお楽しみください。

ジェームズ・タレルの世界で唯一宿泊できる作品

光のアーティスト、ジェームズ・タレルの作品。地域の伝統的な家屋であり、重要文化財「星名邸」をモデルに、瞑想のためのゲストハウスとして構想されました。タレルはこの構想を、谷崎潤一郎の『陰翳礼讃』から見出し、伝統的な日本家屋の親密な光に、自らが制作してきた光の作品を融合させました。

2012年閉校の上郷中学校が、パフォーミングアーツの拠点として再出発。レジデンス施設であり、稽古場であり、発表の場としての劇場でもあります。地域の女衆（おんなしょ）が運営する演劇仕立てのレストランもオープン。

「うぶすなの家」で四季の地元の家庭料理を美しい陶器で堪能する

築約100年の茅葺き屋根の古民家。日本を代表する陶芸家が手がけた器で、地元のお母さんたちがつくる四季の家庭料理をお楽しみいただけます。

四季で表情を変える自然美とアートのコラボ

越後妻有を代表する名所のひとつ、清津峡渓谷トンネルをアート作品と融合させて改修。全長750mのトンネルを外界から遮断された潜水艦に見立て、外を望む潜望鏡として4つの見晴らし所など、トンネル内部全体で作品を展開。

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日本三大薬湯・松之山温泉とアートに泊まる1泊2日

越後妻有を満喫するモデルコース。日本三大薬湯のひとつ「松之山温泉」で、体の芯から温まる源泉かけ流しを堪能。宿泊はユニークなアート作品をそのまま活用した宿泊施設で、非日常のひとときをお楽しみいただけます。里山の風景やアート作品を巡りながら、ここでしかできない体験を味わう旅。

へぎそばと温泉を巡る越後妻有1泊2日

越後妻有名物「へぎそば」と、贅沢な源泉かけ流しの日帰り温泉を満喫できる、グルメと癒やしを詰め込んだ欲張りモデルコース。宿泊は秘境・秋山郷「かたくりの宿」で、津南町の大地の恵みをふんだんに使った手作り料理をご用意。旬の味覚やこの地ならではの地酒を、心を込めたおもてなしとともにお楽しみいただけます。道中では、里山の景色やアート作品に触れながら、心もお腹も満たされる旅へご案内します。

【オフィシャルツアーの利用をご検討の皆さまへ】魅力がたくさん！　ツアー1日の流れをご紹介

オフィシャルツアーをご検討中の方やご参加予定の方へ、ツアーをより一層楽しんでいただくための過ごし方をまとめました。※こちらのページではツアーは販売しておりません。各ツアーの詳細はそれぞれのツアーの販売ページよりご確認ください

秋のエチゴツマリコース [里山食堂ランチ便]

越後妻有の名作を巡るダイジェストツアー。ガイドの案内とともに、稲穂が揺れる秋の里山を眺めながらアート作品を楽しみます。昼食はまつだい里山食堂で、地元食材を活かした旬の味をお楽しみください。

秋のエチゴツマリコース[うぶすなランチ便]

越後妻有の名作を巡るダイジェストツアー。ガイドの案内とともに、稲穂が揺れる秋の里山を眺めながらアート作品を楽しみます。昼食はうぶすなの家で、集落のお母さんが作る滋味深い料理をお楽しみください。

春のエチゴツマリコース 2025

越後妻有の名作を巡るダイジェストツアー。青々とした新緑が美しい里山の景色のなかでアートを楽しみましょう。昼食はまつだい里山食堂で、旬の食材を使用した料理を味わいます。5月は山菜をふんだんに使った料理が並びます。

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応援する

まつだい棚田バンク

高齢化が進む中で、棚田の守り手を募集しています。コシヒカリの産地、越後妻有のお米を一緒に作りましょう。

棚田の担い手として移住・就農し、女子サッカーをプレーする農業実業団チーム。活動内容を紹介します。

作品の管理や修繕、また越後妻有の田植えや稲刈りなど、芸術祭に幅広く関われる制度。世界中から3,000名近くが参加しています。

ふるさと納税

まつだい棚田バンクのオーナー権やアート体験プランをご用意しています。越後妻有を第２のふるさとにしませんか？

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