大地の芸術祭

ついに開幕！　11/10まで作品鑑賞パスポートでお得に芸術祭を巡ろう

ついに開幕！　11/10まで作品鑑賞パスポートでお得に芸術祭を巡ろう

「モネ船長と87日間の四角い冒険」越後妻有里山現代美術館 MonET Photo by Nakamura Osamu

8/13（火）、14（水）一部作品・施設にて特別公開

紙とオンラインにて購入可能

作品鑑賞パスポート販売中！

大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ2024（7/13～11/10）

【ご注意！】ご来場前に必ずご確認ください

会期中のツアー大好評発売中

芸術祭をとことん楽しもう！オフィシャルツアー活用術

モデルコースもたくさん。雨の日や親子連れにおすすめのコースも

大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ2024

パフォーマンス＆イベント作品の販売・予約開始

アート作品に泊まろう

2024年度予約受付中！

トリエンナーレ巡りの必読書

2024公式ガイドブック販売中！川上恵莉子デザインの越後妻有の名産品グッズも

詳細を見る

重要なお知らせ

【大地の芸術祭】緊急公立病院・消防署・警察署

重要なお知らせ

【トリエンナーレ2024】ご来場前に必ずご確認ください

重要なお知らせ

【お盆期間】8/13（火）、14（水）一部作品・施設にて特別公開決定！

重要なお知らせ

公式ガイドブック記載内容の訂正のお知らせ

2024/7/21 2024芸術祭

【トリエンナーレ期間】越後湯沢駅＝清津峡＝十日町駅を結ぶバス「YukiMo!（ユキモ）」運行中！

2024/7/21 2024芸術祭

日本最深部縦断ツアー　開催決定！

2024/7/18 その他

「大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ2024」開幕！

2024/7/6 食宿泊

【トリエンナーレ期間】ランチのご予約受付中！

2024/6/19 2024芸術祭

【6/19更新】会期中は毎日運行決定！田島征三デザインのラッピングバスで絵本と木の実の美術館へ

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初めての方へ

大地の芸術祭について知る

イベント

^7/28SUN ‐ ^7/28SUN

松代山ぞり隊＋堀川紀夫「山ぞり夏まつり」

大きな山ぞりに乗って楽しむ人気のプログラム。今年もまつだい「農舞台」で開催します。山ぞりはかつて雪国での生活に必要な運搬や交通手段でした。その大きなそりを動かすには大勢の人の力が必要です。山ぞりを動かす作業は地域集落の協力、協働のシンボルとして機能。その使われなくなった山ぞりを再利用し、人を乗せ、引いて、滑らせて楽しむイベント「山ぞりまつり」として大地の芸術祭で開催します。

^7/21SUN ‐ ^8/18SUN

ダダン・クリスタント「手とは美しいもの」風車づくりワークショップ

ダダン・クリスタント「手とは美しいもの」風車づくりワークショップ

会期前には中里の学校に通う生徒を対象に、会期中は清田山キャンプ場に来たお客さんを対象に開催します。ペットボトル・紙・ダンボール・アルミ缶などリサイクル可能な材料で小さな風車のおもちゃを作ってもらい、それらは作品の一部として展示されます。

^7/21SUN ‐ ^10/20SUN

東弘一郎「人間エンジン」走行イベント

【数日限定】東弘一郎作品《人間エンジン》が公道を駆け抜ける！

^7/13SAT ‐ ^8/12MON

ワークショップ

「ベリー・スプーン」ジャム作りワークショップ&期間限定カフェ in 2024

摘みたてのベリーで、オリジナルジャムを作ろう！　1か月限定のカフェで、地域のお母さん方が育てるベリーを使ったジャム作りのワークショップを開催。館内では、暑い夏にぴったりの冷たいスイーツも。

「大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ2024」（7/13～11/10）

3年に1度の「大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ」が2024年7月からついに開催。この冬2月には、開幕に先駆け田中泯のパフォーマンスイベントも開催します。ツアー、食、宿泊と盛りだくさんの越後妻有をお楽しみください。

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作品・作家

2024/4/27-11/25（祝日を除く火水定休）

憧れの眺望

エステル・ストッカー

2024/5/16-11/10（祝日を除く火水定休）

あたかも時を光合成するように降りてきた〜レッドデーターの植物より

2024/4/27-11/10（祝日を除く火水定休）

人生のアーチ

旧ソビエト連邦／アメリカ

イリヤ＆エミリア・カバコフ

2024/7/13-11/10（祝日を除く火水定休）※9/7は臨時休館

ウー・ケンアン（鄔建安）

2024/7/13-11/10（祝日を除く火水定休）

同じで同じではない

マシュー・ツァン＆コーデリア・タム

通年公開（2024/4/27-11/25：祝日を除く火水定休、11/30-2025/3/31：土日祝のみ）

最後の教室

クリスチャン・ボルタンスキー＋ジャン・カルマンほか

2024/5/16-11/10（祝日を除く火水定休）

遊歩道整備計画

2024/7/13-11/10（祝日を除く火水定休）

HERE-UPON ここにおいて依り代

2024/7/13-11/10（祝日を除く火水定休）

カマガミサマたちのお茶会：信仰の家のおはなし

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越後妻有を巡る

原広司建築・唯一無二のサイトスペシフィックアートの美術館

大地の芸術祭の拠点施設。建築設計は、京都駅ビルなどを手がけた原広司＋アトリエ・ファイ建築研究所。国内外の作家による常設作品15点を通年公開し、季節毎に企画展を開催しています。ミュージアムショップも併設。2021年に常設作品を大幅に入替え、リニューアルオープンしました。

農舞台やその周辺にアートが約40点。遊び心あるものから代表作品まで

オランダの建築家グループ・MVRDVが設計した拠点施設、まつだい「農舞台」。この「まつだい『農舞台』」から山頂の「松代城」までの約2kｍの里山に約40点の作品が点在しており、このエリア全体を”まつだい「農舞台」フィールドミュージアム”と呼んでいます。

子どもが夢中になる自然科学館。冬は2000tの雪に耐える

「都市と農村の交換」をテーマに、地域の資源を発掘し発信する総合文化施設。屋内外には、約40のアート作品が点在しています。地域の歴史や風物、人間、自然を題材とした作品たちが、五感いっぱいにこの地の文化を感じさせてくれます。四季折々に変化するアートと里山をお楽しみください。

ジェームズ・タレルの世界で唯一宿泊できる作品

光のアーティスト、ジェームズ・タレルの作品。地域の伝統的な家屋であり、重要文化財「星名邸」をモデルに、瞑想のためのゲストハウスとして構想されました。タレルはこの構想を、谷崎潤一郎の『陰翳礼讃』から見出し、伝統的な日本家屋の親密な光に、自らが制作してきた光の作品を融合させました。

2012年閉校の上郷中学校が、パフォーミングアーツの拠点として再出発。レジデンス施設であり、稽古場であり、発表の場としての劇場でもあります。地域の女衆（おんなしょ）が運営する演劇仕立てのレストランもオープン。

「うぶすなの家」で四季の地元家庭調理を美しい陶器で堪能する

築約100年の茅葺き屋根の古民家。日本を代表する陶芸家が手がけた器で、地元のお母さんたちがつくる四季の家庭料理をお楽しみいただけます。

四季で表情を変える自然美とアートのコラボ

越後妻有を代表する名所のひとつ、清津峡渓谷トンネルをアート作品と融合させて改修。全長750mのトンネルを外界から遮断された潜水艦に見立て、外を望む潜望鏡として4つの見晴らし所など、トンネル内部全体で作品を展開。

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行く

【1泊2日／土日祝限定】電車・バスで巡る「かたくりの宿」モデルコース

作品鑑賞を楽しんだ後は、大自然に囲まれたかたくりの宿で日ごろの疲れを癒してください。宿の料理は山菜や野菜をふんだんに使って、味・彩り・栄養のバランスを考え、地元の郷土料理をアレンジした料理を提供します。
※このモデルコースは、休日の運行時間です。各施設とも平日も営業しておりますので、平日にお越しの際は必ず交通機関の運行時間をご確認ください。

【日帰り】体験型の新作を満喫！　親子で楽しむドライブコース

【小さなお子様にもおすすめ】2024年のトリエンナーレ新作含む、子どもから大人まで楽しめる、体験型作品をご案内いたします。色とりどりの作品が多く、写真映え抜群のラインナップです。ぜひ、大切な人の素敵な一枚を撮り合ってください！　昼食は旬の食材で作られる料理のビュッフェ形式で、新鮮な味わいが魅力的です。屋内外含む作品をご紹介いたしますので、当日の体調・予定に合わせてお楽しみください。
※10月・11月は、多くの施設が16時閉館となりますので、ご注意ください。

【日帰り】雨の日向けドライブコース

天気の悪い日でも大地の芸術祭を楽しめる、屋内作品を回るドライブコースをご案内いたします。十日町エリアは、空き家・廃校・倉庫など、雪国の建築を活かした作品が勢ぞろい！　昼食は、築100年を迎える茅葺古民家レストラン「うぶすなの家」で、限定メニューをお楽しみください。　※10月・11月は、多くの施設が16時閉館となりますので、ご注意ください。

【十日町駅発着】7/20（土）86B210「ゾメキ」ツアー

【7/20（土）限定】前衛舞踊デュオ「86B210」が新潟の大地に継がれゆく歴史や歌、願いから構想したパフォーマンスを、「バタフライパビリオン」のある神明水辺公園を舞台に披露します。パフォーマンス鑑賞前は、アントニー・ゴームリーの作品をはじめ十日町エリアの作品を見学します。軽食として、ウクライナ伝統のボルシチやスイーツをご用意。午後から夜にかけて運行する1日限りのツアーです。※荒天時はイベントが中止されるため、ツアーの催行も中止させていただきます。

【1泊2日】アート・自然・食を満喫！　新作・名作を巡るドライブコース

作品を巡りながら、越後妻有全体を巡るドライブコースです。古民家・廃校・越後妻有の名所など、盛りだくさんの内容です。雄大な自然、新作・名作含む全311点のアート作品、旬の料理などを楽しみながら、五感全てを使って大地の芸術祭をお楽しみください！作品を鑑賞した後は、松之山の温泉街で日々の疲れを落としましょう。

【日帰り】電車・バスで巡る！　越後妻有の自然に迫る津南・中里コース

【電車・バスで巡る】公共交通機関をご利用の方向けに、日帰りのモデルコースをご案内します。日本三大渓谷の清津峡、新作が多く展開する大割野商店街をバスで巡るコースです。中里・津南エリアで作品鑑賞を楽しんだ後は、温泉に入って越後妻有の自然を体感しましょう。
※平日と休日（土日祝）は、公共交通機関の運行時間が異なるため、必ず時刻表をご確認ください。下記は休日の運行時間です。

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応援する

まつだい棚田バンク

高齢化が進む中で、棚田の守り手を募集しています。コシヒカリの産地、越後妻有のお米を一緒に作りましょう。

棚田の担い手として移住・就農し、女子サッカーをプレーする農業実業団チーム。活動内容を紹介します。

作品の管理や修繕、また越後妻有の田植えや稲刈りなど、芸術祭に幅広く関われる制度。世界中から3,000名近くが参加しています。

ふるさと納税

まつだい棚田バンクのオーナー権やアート体験プランをご用意しています。越後妻有を第２のふるさとにしませんか？

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つながる

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