【1泊2日】新米を味わう秋のドライブプラン

越後妻有の秋は新米の季節。3つの施設で今年の新米をご賞味いただける贅沢なモデルコースをご紹介します。宿泊先は、かつて小学校であった温かみのある木造校舎、三省ハウス。今年度の個人予約受付日をご確認のうえ、お越しください。

詳細をみる

10:00 【1日目】大地の芸術祭の里へ
【関越自動車道】塩沢石打ICを降りる
東京方面を出発し、関越自動車道を経由して塩沢石打ICで降ります。東京方面からお越しの際は、塩沢石打ICが越後妻有への玄関口。ここから越後妻有の里山を巡る、秋のドライブがスタートします。
50分
10:50 最後の在校生たちが主人公の空間絵本美術館
鉢&田島征三 絵本と木の実の美術館
廃校を舞台にした美術館で、流木や木の実を用いた作品が、最後の在校生たちの冒険を描いた物語を紡ぎます。秋の企画展「大西暢夫と田島征三が自分でもビックリしている本の展覧会」は11月23日(月)まで開催中。併設のHachi Caféでスイーツやドリンクをお楽しみいただいたり、屋外のブランコ作品に乗ったりと、思い思いに時間をお過ごしください。美術館入口では、ヤギのしずかがお出迎えします。
30分
12:00 食を通じた「都市と農村の交換」
昼食 越後まつだい里山食堂
地域の農家さんが育てた新鮮な野菜をたっぷり使って、郷土の味にアレンジを加えたメニューをご用意しております。現在は11月30日(月)まで新米ビュッフェ(60分制)を好評開催中。目の前に広がる棚田の風景と里山を眺めながら、新米をお楽しみください。Web予約も承っております。
まつだい「農舞台」フィールドミュージアム
ランチを食べた後は、越後まつだい里山食堂の位置する施設である、まつだい「農舞台」に加え、まつだい郷土資料館や城山エリアの作品も見学できます。11月8日(日)まではイベント「芸術と食欲の秋 新米からはじまる里山ウォーク」を開催中。マップを片手に秋の散策をお楽しみください。
15分
14:15 五感体験美術館
奴奈川キャンパス
2014年に廃校となった旧奴奈川小学校を活用した、子どもたちが五感でアートを楽しめる美術館。2024年のリニューアルで、土や木などの素材に触れたり、音を聴いたりと、「見る」だけではない体験型の作品が充実しました。11月8日(日)までは札本彩子の企画展「Sponge to Salmon(Nunagawa)」を開催中。
30分
15:30 冬の記憶が息づく作品
「最後の教室」クリスチャン・ボルタンスキー+ジャン・カルマン
2006年の記録的な大雪の冬に作家が再訪したことで生まれた、地域と学校の記憶を閉じ込めた作品。かつての学校に残る物や地域の人々から集めた品々が、静かに展示されています。雪深い越後妻有の暮らしや、そこに刻まれた時間に思いを馳せながら鑑賞したい作品です。
30分
16:30 日本三大薬湯・松之山温泉にある日帰り温泉施設
ナステビュウ湯の山
薬効成分を豊富に含む源泉をそのまま引き入れた露天風呂では、四季折々の山々の景色を眺めながら湯浴みを満喫できます。内風呂は熱めとぬるめの二種類があり、サウナも併設。体の芯まで温まったあとは、土産物屋で旅の記念探しをどうぞ。日本の原風景が残る松之山の里山とともに、ここでしか味わえない温泉時間をお楽しみください。※写真はイメージです。《火曜定休》
15分
18:00 廃校を活用した宿泊施設にチェックイン
三省ハウス
2006年の大地の芸術祭をきっかけに宿泊施設となった松之山にある廃校。館内の作品を鑑賞したり、体育館で遊んだりすることもできます。
夕食 新米を味わう
三省地区の棚田で収穫された新米と、新米をおいしく味わえるおかずをご提供します。ごはんはおかわり自由。夕食後は談話室でゆっくりお過ごしいただき、2日目に備えて早めに就寝しましょう。
※開催中の「越後妻有新米フェア」について、詳しくはリンク先をご参照ください。
5:30 【2日目】早起きをして棚田を見学
星峠の棚田
大型の機械を使った農作業が難しく、高齢化や離農が進むこの地域では、棚田を維持するための努力が続けられています。稲刈りが終了してから雪が降るまでの時期は、棚田の水鏡が特に美しいです。星峠の棚田で収穫された魚沼産コシヒカリの新米「大地の米」は、「大地の芸術祭」関連施設や下記リンクよりお買い求めいただけますので、ご自宅でもぜひご賞味ください。
25分
7:00 三省ハウスにて、朝食・チェックアウト
10分
9:00 自然科学館や森の中での生き物観察
越後松之山「森の学校」キョロロ
細長いユニークな外観の自然科学館であるキョロロでは、里山の生物多様性をテーマにした展示や館内外のアート作品が楽しめます。また、隣接する美人林では、無人市が開かれており、季節の旬の野菜をお買い求めいただけます(定休日:木曜日)。
40分
10:40 越後妻有を代表する美術館
越後妻有里山現代美術館 MonET
名和晃平、中谷ミチコ、目[mé]など著名な現代美術作家の作品が並ぶ、大地の芸術祭の拠点施設です。ミュージアムショップでは、アーティストとのコラボグッズや可愛らしくデザインされた地元の特産品をご購入いただけます。
30分
12:10 地元のお母さんがふるまう「ごっつぉ」を味わう
昼食 うぶすなの家
「ごっつぉ」とは、十日町の方言で「ごちそう」のこと。 築100年以上の茅葺き民家を日本を代表する陶芸家たちが手掛けたやきもので再生したうぶすなの家で、旬の食材を使用した料理を味わいましょう。11月8日(日)には、新米が食べ放題のビュッフェ形式のイベントを開催します。
35分
13:50 アートを通して、里山の美しさを見つめる
「たくさんの失われた窓のために」内海昭子
窓から見える風景を通して里山の風景をもう一度発見するための窓。天気によって揺れ方が変わるカーテンは、陽の光や風のそよぎを感じさせます。
10分
14:10 アートを通して環境問題と向き合う
「ポチョムキン」カサグランデ&リンターラ建築事務所
ゴミの不法投棄が問題視されていた河川敷が、官民一体の公共事業として、建築家の力で自然の美しさを取り戻しました。白い玉砂利・立派な木・雄大な川、そして産業廃棄物の遺物が交じり合い、この場所にしかない空間を作り出しています。
15分
14:35 芸術祭の思想的変遷と、作家の歩み
磯辺行久記念 越後妻有清津倉庫美術館 [SoKo]
小学校が2015年に美術館として開館。江戸後期に秋山郷を巡った鈴木牧之による『秋山記行』を題材にしたプロジェクトをはじめとする、磯辺行久による作品が常設で展示されています。
10分
15:15 清津峡渓谷トンネルでアート×自然を楽しむ
「Tunnel of Light」マ・ヤンソン / MADアーキテクツ
日本三大峡谷の一つに数えられる清津峡。秋の紅葉に染まる峡谷美とアートの融合をご堪能いただけます。10月24日(土)から11月3日(火)までの期間は事前予約が必要となりますので、ご注意ください。
30分
16:30 【関越自動車道】塩沢石打IC

開催概要

日程 チェックイン日:2026/10/17(土), 24(土), 31(土), 11/7(土)[昼食:越後まつだい里山食堂(1日目)、うぶすなの家(2日目)]
料金 【三省ハウス】1泊2食付き
大人:7,250円 小学生:5,250円 小学生未満:4,500円
始点/終点 塩沢石打IC / 塩沢石打IC
交通手段 車
団体のカスタマイズツアーや旅行会社のオリジナルプランなどのご相談も、お気軽にお問い合わせください。
つながる

最新ニュースやイベント情報、越後妻有の四季の様子、公式メディア「美術は大地から」の更新情報などを大地の芸術祭公式SNSアカウントで発信しています。