大地の芸術祭

2026/1/24（土）開幕！「越後妻有の冬 2026」

12/13（土）、14（日）

FC越後妻有 2026シーズン選手募集＆個別説明会のお知らせ

12/6（月）-3/29（日）

《土日祝限定》越後まつだい里山食堂チーズフォンデュビュッフェ

気軽に越後妻有を堪能できる

冬のオフィシャルツアー多数販売中！

2026/2/28 開催

アケヤマシンポジウム「都市と山、共に生きる方法を考える」

新米ランチ情報やご購入はこちらから

2025年度産越後妻有の新米がとれました！

「大地の運動会 2025」ダイジェストを公開しました！

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重要なお知らせ

カルロス・ガライコア「浮遊」公開終了、およびMonET作品入替工事に伴う一部作品公開休止のご案内（12/16-3月上旬）

重要なお知らせ

第10回展「大地の芸術祭」公募情報（受付開始：11/4）【10/17情報更新】

2025/12/6 ツアー

越後妻有の“冬のごちそう”をめぐる大人気ツアー 12集落の魅力をご紹介

2025/12/4 ツアー

冬本番の越後妻有を満喫！　越後湯沢駅発着2026オフィシャルツアー販売中

2025/12/1 FC越後妻有

FC越後妻有 2026シーズン選手募集＆個別説明会のお知らせ

2025/11/15 その他

【注意喚起】クマの出没にご注意ください（11/15更新）

2025/11/9 作品公開

見逃した方も大丈夫！　11/9以降もご覧いただける作品情報

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初めての方へ

大地の芸術祭について知る

イベント

^2/28SAT ‐ ^2/28SAT

アケヤマシンポジウム「都市と山、共に生きる方法を考える」

芸術人類学者の石倉敏明氏をお招きし、基調講演およびシンポジウムを開催します。本シンポジウムでは、近年社会問題として注目される熊との共生をテーマに、都市と山の暮らしのあり方について、都市に暮らす方と山に暮らす方がともに考える場を設けます。

^1/25SUN ‐ ^3/22SUN

《まつだい郷土資料館企画展》田中望「季節をとじる、恵みをひらく」

今では作り手も少なくなってきた保存食をテーマに地域のリサーチを行い、暮らし、生業を軸とした季節のつながりや多様性をひもときます。

^1/24SAT ‐ ^3/8SUN

［開催日］2026/1/24（土）～3/8（日）※祝日を除く火水定休

越後妻有の冬 2026

雪の魅力を活かしたアートやアクティビティで冬の越後妻有を満喫！　施設、作品の特徴に合わせた企画展や、ミニイベントを開催。お母さんのおもてなしで迎える、豪雪地ならではの郷土料理を楽しむオフィシャルツアーもおすすめ。

^1/24SAT ‐ ^3/8SUN

《2026冬》まつだい「農舞台」フィールドミュージアム

降雪期、「まつだい」フィールドミュージアムは真っ白な雪に覆われます。道さえなくなって、春～秋の姿からは想像もできないフィールドミュージアムで、季節限定のアート、地域体験、スノーアクティビティをお楽しみください。　

^1/24SAT ‐ ^3/8SUN

［開催日］1/24（土）‐3/8（日）祝日を除く火水定休

越後妻有里山現代美術館 MonET 屋外企画展「ホンヤラドウーSnow Meeting」

夏秋の企画展「こたえは風に吹かれている」を手がけたBankART1929が再びディレクションを担う冬の企画展。MonETの建物を、雪を楽しんだり感じたりしながら、人々が集う大きな”ホンヤラドウ”として演出します。アトリエ・ワン共同主宰の塚本由晴と、塚本研究室出身の建築コレクティブ・6lines studioが、中庭に移り変わる雪の風景《snowscape》を生成し、夏秋に参加した山本愛子、井原宏蕗も冬を彩る新たな展開をみせます。会期中にはワークショップも実施します。

^12/6SAT ‐ ^3/29SUN

《土日祝限定》越後まつだい里山食堂のチーズフォンデュビュッフェ

土日祝は、越後まつだい里山食堂の、里山ビュッフェにチーズフォンデュが仲間入り。あつあつのチーズに冬野菜やパンを絡めてお楽しみください。

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作品・作家

通年公開（祝日をのぞく火水定休）

ブラックシンボル

サンティアゴ・シエラ

通年公開（祝日をのぞく火水定休）

通年公開（祝日を除く火水定休）※年末年始休館：2025/12/23（火）～2026/1/1（木）

16本のロープ

旧ソビエト連邦／アメリカ

イリヤ＆エミリア・カバコフ

通年公開（祝日を除く火水定休）※年末年始休館：12/23（火）～2026/1/8（木）

「関係 - 黒板の教室」（教育空間）

通年公開（祝日を除く火水定休）※年末年始休館：2025/12/23（火）～2026/1/1（木）

ソイル・ライブラリー／新潟

通年公開（祝日をのぞく火水定休）

ミルタウン・バスストップ

ジョセップ・マリア・マルティン

通年公開（祝日を除く火水定休）※年末年始休館：2025/12/23（火）～2026/1/1（木）

エアリエル

ニコラ・ダロ

通年公開（祝日を除く火水定休）*Closed for the New Year holidays: 2025/12/23(Tue)–2026/1/1(Thu)

中谷ミチコ

通年公開（祝日を除く火水定休）※年末年始休館：2025/12/23（火）～2026/1/1（木）

Wellenwanne LFO（ヴェーレンヴァンネエル・エフ・オー）

カールステン・ニコライ

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越後妻有を巡る

原広司建築・唯一無二のサイトスペシフィックアートの美術館

大地の芸術祭の拠点施設。建築設計は、京都駅ビルなどを手がけた原広司＋アトリエ・ファイ建築研究所。国内外の作家による常設作品15点を通年公開し、季節毎に企画展を開催しています。ミュージアムショップも併設。2021年に常設作品を大幅に入替え、リニューアルオープンしました。

農舞台やその周辺にアートが約40点。遊び心あるものから代表作品まで

オランダの建築家グループ・MVRDVが設計した拠点施設、まつだい「農舞台」。この「まつだい『農舞台』」から山頂の「松代城」までの約2kｍの里山に約40点の作品が点在しており、このエリア全体を”まつだい「農舞台」フィールドミュージアム”と呼んでいます。

子どもが夢中になる自然科学館。冬は2000tの雪に耐える

「都市と農村の交換」をテーマに、地域の資源を発掘し発信する総合文化施設。屋内外には、約40のアート作品が点在しています。地域の歴史や風物、人間、自然を題材とした作品たちが、五感いっぱいにこの地の文化を感じさせてくれます。四季折々に変化するアートと里山をお楽しみください。

ジェームズ・タレルの世界で唯一宿泊できる作品

光のアーティスト、ジェームズ・タレルの作品。地域の伝統的な家屋であり、重要文化財「星名邸」をモデルに、瞑想のためのゲストハウスとして構想されました。タレルはこの構想を、谷崎潤一郎の『陰翳礼讃』から見出し、伝統的な日本家屋の親密な光に、自らが制作してきた光の作品を融合させました。

2012年閉校の上郷中学校が、パフォーミングアーツの拠点として再出発。レジデンス施設であり、稽古場であり、発表の場としての劇場でもあります。地域の女衆（おんなしょ）が運営する演劇仕立てのレストランもオープン。

「うぶすなの家」で四季の地元の家庭料理を美しい陶器で堪能する

築約100年の茅葺き屋根の古民家。日本を代表する陶芸家が手がけた器で、地元のお母さんたちがつくる四季の家庭料理をお楽しみいただけます。

四季で表情を変える自然美とアートのコラボ

越後妻有を代表する名所のひとつ、清津峡渓谷トンネルをアート作品と融合させて改修。全長750mのトンネルを外界から遮断された潜水艦に見立て、外を望む潜望鏡として4つの見晴らし所など、トンネル内部全体で作品を展開。

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行く

【オフィシャルツアーの利用をご検討の皆さまへ】魅力がたくさん！　ツアー1日の流れをご紹介

オフィシャルツアーをご検討中の方やご参加予定の方へ、ツアーをより一層楽しんでいただくための過ごし方をまとめました。※こちらのページではツアーは販売しておりません。各ツアーの詳細はそれぞれのツアーの販売ページよりご確認ください

秋のエチゴツマリコース[うぶすなランチ便]

越後妻有の名作を巡るダイジェストツアー。ガイドの案内とともに、稲穂が揺れる秋の里山を眺めながらアート作品を楽しみます。昼食はうぶすなの家で、集落のお母さんが作る滋味深い料理をお楽しみください。

秋のエチゴツマリコース [里山食堂ランチ便]

越後妻有の名作を巡るダイジェストツアー。ガイドの案内とともに、稲穂が揺れる秋の里山を眺めながらアート作品を楽しみます。昼食はまつだい里山食堂で、地元食材を活かした旬の味をお楽しみください。

芸術祭列車 JIKUコース[うぶすなランチ便]

齋藤精一／パノラマティクスが手がける、トンネル駅と電車を用いた作品を体験できる3日間限定のツアー。清津峡をはじめとした大地の芸術祭を代表する作品を巡ります。昼食はうぶすなの家で、集落のお母さんが作る滋味深い料理をお楽しみください。

【小中学生限定】越後妻有の林間学校2026・小正月（2泊3日）

松之山の三省地区で五穀豊穣を祝う小正月行事「鳥追い」と「どんど焼き」を2泊3日で体験。廃校を改修した大地の芸術祭の宿泊施設「三省ハウス」に滞在し、地域の方と交流しながら雪国の暮らしを満喫しましょう！　地域の越冬料理を味わえるほか、餅つき、ちんころづくり、ピザ作り体験など盛りだくさん。ご希望の方は、往復新幹線チケットの手配も可能、東京駅改札前よりガイドが引率して越後湯沢駅に向かいます。

【1/10（土）出発越後湯沢駅発着】冬を楽しむ！　越後妻有の小正月ツアー（2泊3日）

地域の方と交流しながら雪国の暮らしを満喫しましょう。松之山の小谷集落で、一年の無病息災や豊作を祈る小正月行事「鳥追い」と「どんど焼き」を体験。ハレの日の越冬料理を味わえるほか、地元の酒蔵見学、縁起物のちんころづくりなどの体験も盛りだくさん。
※降雪状況により清津峡渓谷トンネルが休抗する可能性がございます。その場合、他の作品への立ち寄りに変更させていただきます。
※MonETは館内の作品入替工事に伴い、一部作品が公開休止となります。

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応援する

まつだい棚田バンク

高齢化が進む中で、棚田の守り手を募集しています。コシヒカリの産地、越後妻有のお米を一緒に作りましょう。

棚田の担い手として移住・就農し、女子サッカーをプレーする農業実業団チーム。活動内容を紹介します。

作品の管理や修繕、また越後妻有の田植えや稲刈りなど、芸術祭に幅広く関われる制度。世界中から3,000名近くが参加しています。

ふるさと納税

まつだい棚田バンクのオーナー権やアート体験プランをご用意しています。越後妻有を第２のふるさとにしませんか？

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つながる

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